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ジャラカンダを愛でる会

 6月11日、静岡で菁菁さんのコンサート。

 早目に着きすP611311101ぎた私は、ホテルの花屋で予約すると、街中をうろうろ。浅間神社から駿府城跡まで歩いてようやく夕刻。花束を受け取ると、会場へ。

 会場といっても、駅前のビル裏にある宝泰寺という禅寺の客殿。禅宗寺院らしい建物の玄関に向かってすでに列ができている。だんだん暗くなり、足元に照明を入れる修行僧をみていると、18時になり開場となる。

 受付で予約済みを告げチケットを受け取ると、事務局長を発見。花束を預ける。客殿の上座に小さな舞台があり、揚琴が置いてある。席は自由席。その上手一番前に開いている席を見つけて座る。

 ジャラカンダは、キリモドキともいわれる紫の花。見ると、庭の奥の高木に紫の花が咲いている。私のカメラでは光が足らずに少々心もとない。

 だんだん会場が埋まる。わずか30分で200人ほどが客殿を埋めている。P611311301

 

 アナウンスが流れ、菁菁さんが登場。見たことのある緑色の半そでの旗袍風のドレスを着ている。最初は少々緊張気味。正面をみてにこりと笑い、演奏を始める。

 プログラム

  1. 菊花台
  2. 鳳凰が飛ぶ
  3. 相愛已無
  4. 涙そうそう
  5. 真夏の果実
  6. 七拍
  7. 歳月
  8. 白鳥(サンサース)
  9. アフリカ
  10. 大草原
  11. 川の流れのように
  12. 将軍令
  13. 染付の花瓶

 最初のMCは2曲演奏した後、日本語で自己紹介。自信がないのか、名前と簡単な自己紹介だけで、すぐ中国語のあいさつ、曲と揚琴の説明。ゆっくりとした中国語なのでなんとなくわかる。

 相愛已無は、女子十二楽坊の初期の曲だから、観客の多くは知らないみたい。だけど、西湖を渡る風みたいな曲で、大好きだからスイングしてリズムを取っていた。そこでようやく菁菁さんが気がついたみたい。

 曲は、今、菁菁さんの得意とする曲が並んでいる。菁菁さんは右足でリズムをとりながら演奏している。竹打はいつ持ち替えているのかわからないぐらいの早業に舌を巻く。それにとてもきれいだし。。。

 MCは揚琴の説明や曲の説明だけど、慣れてくると中国語が早口になってきた。観客は楽坊の曲やリズムの早い曲にのりがよかった。途中で、蛙の声がこだまして、雨でも降りだしたかと思ったぐらい。それはそれでよかったけど。

 13曲が終わると、アンコールがあるかと思ったが、終了のアナウンス。70分強というところ。菁菁さんはチラリとみて、舞台を降りて行った。

 終わるや否や、観客は揚琴の周りに押し掛けて幾重にも取り囲むと携帯で写真を撮り始めた。私は簡単にあいさつだけして早々に駅に向かう。といっても、数百メートルだけど。

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