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越谷サンシティ30周年イベント

 電車に乗ろうとしたら、約束がキャンセルに。まあ、こんなこともある。

 天気もいいけど、越谷サンシティ30周年記念イベントで、野沢香織さんの二胡コンサートがあるという。いつのまにか武蔵野線が開通し、新越谷駅が東武線にできた。それまで工場地帯だったところが工場が移転し、更地にダイエーと中心としたショッピングモールができた。それが高校生のとき。

 1979年開設に当たって、この愛称を公募し始めた。これより1978年に池袋にできた「サンシャイン60」の好イメージが左右したためか、ここの名称も「越谷サンシティ」に決定したのを知って、なんと安易なと当時思っていた。

 すでに30年を経過し、越谷サンシティ以外はほとんど何もなかったが、今では店舗がひしめいている。さすがに隣駅に越谷レイクタウンができてしまい、集客力は落ちているようだけど、JRと東武伊勢崎線の乗換駅だけに人は多いけど。

090620_121223  会場へ到着。マクドナルド前のすり鉢状になった広場にいすが並んでいる。どうやらマクドナルド前の少し高くなったところを舞台にするらしい。本当なら、舞台の背景にパネルでも置けばさまになるのだろうけど、店の看板が見えなくなるからNGらしい。陽向で直射日光にさらされているイスには観客がちらほら。知った顔に遭遇。一番日当たりのいい前の席に座る。

 しばらくすると、野沢香苗さんが登場。色白で背が高く、足もほっそりとしている。あいさつも、MCもすべて日本語。曲は、オリジナルやポップスなどで、伝統的な中国民楽はなし。背が高いから、指も長いようですいすいと演奏する。場所も仮に急ごしらえの舞台だけに、周りで人が歩き回るし、子供は大騒ぎ。舞台に乱入しそうになる子供もかなりいる。演奏中は立ち見の客も多くいたようだ。

 30分ほどの演奏が終わると、CDの即売会兼サイン会が始める。購入する客は多くないので、デビューアルバムをお買い上げ。しばらく、店舗内を見学したあと、香港亭でビール・つまみが半額ということで時間つぶし。

 第2部のステージ。MCも曲も変えてきている。昼下がりということで、近所の悪ガキが舞台横に陣取って、見ているのか、聞いているのかわからないような態度の悪さをさらしている。そんな連中にも。舞台を動き回って近くで演奏する。いい音で、すっかり眠くなる。

 演奏中は、ときおり風が抜けていくけど、直射日光は相変わらず強い。たまに雲に隠れるが、その時間はほんのわずか。私は、扇子で顔を隠し、さらにサングラス。それでも、初めて着た半袖のおかげで、顔の一部と腕が真っ赤に腫れ上がってしまった。痛いし、みっともないなあ。

 この様子の写真が、野沢さんのブログに写真入りで掲載。子供が接近して二胡の演奏を見ていたものだけど、この場面がいいなあ、写真に撮りたいと思ったものだけど、やっぱり同じか。。。

http://nozawakanae.jugem.jp/?eid=1061#comments

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国学を学ぶのは楽しい

 19日、石娟さんのブログが更新された。女子十二楽坊はテレビ番組に出演したという。

   乐坊亮相“开心学国学”(2009-06-19 10:46:00)

15日,我们参加了“开心学国学”,这是由王小丫主持的央视二套节目《开心辞典》启动的首个以国学为主题的特别节目,六月底该节目就与大家见面了,主要是以一种轻松愉快的方式向观众普及一些国学知识。我们也现场演奏了经典曲目《茉莉花》。

http://blog.sina.com.cn/s/blog_5f01a5a10100dw5x.html

   “国学を学ぶのは楽しい”に楽坊登場(2009-06-19 10:46:00)

15日、私達は“国学を学ぶのは楽しい”に参加した、これは王小アが司会である中央テレビ局第2チャンネルの番組《楽しい辞典》が始まるに際して初回を国学をテーマとする特別番組にするからだ、6月末にこの番組でみんなと顔を合わせられるだろう、主に軽く楽しみながら観衆に国学の知識を普及させるものです。私達も現場で代表曲の一つである《ジャスミン》を演奏した。

 このブログには、スタジオで撮影した写真が2枚添えられている。主に石娟さんと仲宝さんの2ショット。後ろに古箏と揚琴が写っている。そこには見慣れない3人。楽坊は大幅に人員を入れ替え、そのお披露目といったところか。

 ここで演奏した「ジャスミン」は中国民楽の代表的な曲だから、ちょっと練習すれば演奏も楽ということなのだろう。

新女子十二楽坊メンバー

石娟 :琵琶
仲宝 :琵琶
廖彬曲 :竹笛
秦子婧 : 二胡
上官振楠 : 二胡
金晶 :二胡
羅翩翩 :二胡
于秋実 :二胡
于秋璇 :古箏
張文静 :揚琴
馬慧 :揚琴
陳雪嬌 :竹笛
臧暁鵬 :中阮
唐小媛 :独弦琴

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覇王別姫~漢楚の戦い~

 14日、中華人民共和国建国60周年記念事業<京劇>『覇王別姫~漢楚の戦い~』を池袋・東京芸術劇場で観劇。

http://www.nikkei-events.jp/concert/con090604.html

 毎年の定例的な京劇鑑賞。中央前から5列目。前にハイタワーな女性がいて、かなり視界が妨げられたけど、めがねなしで舞台や字幕が見える。

 今回は、天津青年京劇団の出演。ストーリーは、秦帝国を滅ぼした楚の項羽と漢の劉邦の物語。劉邦は韓信を総司令官として得、その軍事的な能力から項羽を追い詰める。ここから話が始まる。

 劉邦と韓信の計略にはまった項羽が、韓信を攻め、術にはまり大敗を期すというのが、1部。垓下の城に逃げ帰った項羽が、四面楚歌を聞き、打って出て自害するまでが2部。スローリーは、高校の漢文の教科書にも出てくる話だけど、ほとんど忘れているのが現状。項羽が主人公だけに、天命により負けが続くというのがマイナス思考。しかも、愛姫の虞姫とのからみがだらだらして眠くなる。さらに、台詞が現代中国語でないから、ほとんど聞き取れない。台本をみて、かろうじてわかる感じかな。

 虞姫役の趙秀君さんは、少々お年を召しているようだけど、その青衣たる歌声は朗々と明るく響く。とてもすばらしい。項羽役はダブルキャスト。これは歌を中心とした花臉と立ち回りを中心とした武生と、場面で分けているようだ。

 虞姫の演舞はあったけど、最後の方に一部だけ。アクロバット的な立ち回りがほとんどない、伝統的な台詞と歌だけというのも、ちょっと眠くなった要素かもしれない。それに、十面埋伏の場があったけど、これは300年後の三国志の世界に出てきたモノだからなあ。。。

 こういうのも疲れて、帰ってきた。。。

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