皆既日食の旅
オリンパスイメージング社で、「皆既日食の旅プレゼントキャンペーン」をしている。同社製品の購入価格で負担額が変わるものの、46年ぶりに日本でみられる皆既日食へプロカメラマンと一緒に撮影旅行へ行こうという企画だ。オリンパスのツアーは奄美のトカラ列島へ行こうという。天気が悪くても、ここの風景なら撮影にはいいかもしれない。私は、新製品E-30でも購入すれば、応募できるかもしれないが、目下購入予定はなし。先日、ヨドバシカメラでいじったときは、とても使いやすかったけど。。。
皆既日食は7月22日。そうしたら、早々に毎日新聞旅行が「江南の皆既日蝕5日間の旅」を募集し始めた。7月20日発で99,800円。価格的には悪くない。楽坊NFCの江南旅行の募集旅行と比べたら3分の1程度。この募集広告をみていたら、皆既日蝕観測帯が、奄美のトカラ列島からずっと西に延びていて、上海・杭州まで届いている。
これはもしやと思い、国立天文台暦計算室へジャンプ。
http://www.nao.ac.jp/koyomi/koyomix/eclipsex_s.html
ここでグーグルマップで杭州を選択し、皆既日蝕の様子を予想アニメーションでみると、見事に皆既食。ついでに上海を選択すると、ここも皆既食。その皆既日蝕観測帯をみると、西太平洋から、江南の上海・杭州・武漢・重慶・成都を経て、バングラディシュをかすめて西インドあたりまでが中心食帯なのだそうだ。杭州付近は、朝8時ぐらいから食が始まり、9時半ごろに皆既日蝕になり、約5分ほど続く。すべて食が終わるのが11時ぐらい。成都だとだいたい15分ぐらい早いし、食の総時間も短いようだ。
西湖で皆既日蝕を見られる。これはとてもいい。あの地上の楽園が漆黒になり、天空にコロナがきらめくというのを想像しただけでも鳥肌が立ちそう。ただ7月中旬というのは、台風シーズンだから、行っても本当にみられるかというのがすごく心配。敦煌あたりの砂漠だったらそれは確実に見られるだろうけど、湿潤な江南だと確実とは言いかねる。それに7月22日が平日の水曜日というものネックだ。天候だけ考えたら、成都に行く方が安全かも。でも、トカラ列島へ行く交通費と時間を考えたら、上海・杭州へ行く方が安いし、早いに違いない。行きたいなあ。


Comments
今回の皆既日食はとても広範囲で見られるのですね!
皆既日食は今まで生で見た事ないから、私も行って見たいなぁ~。
中国内陸部なら台風は関係ないかな??
Posted by: 四井 | 09-2-5 at 上午3:15
●四井さん:
今回の皆既日食は日本でみられるのでラッキーという感じ。
さらに中国の江南など人口の多いところで見られるので、話題になると思いますよ。
行きたいなあ。
Posted by: 然然 | 09-2-7 at 上午8:14