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砂嵐

 ローラ・チャン(陈怡)さんのブログによれば、今日でNHK「テレビで中国語」の収録がすべて終わったのだそうだ。とはいっても、まだ1月号のテキストを購入したばかり。12月号のテキストなんて、カバンに入れたままつい最近まで忘れていた。その結果、放送直前、机の上を探して、あきらめて番組放送をみていたら、番組に集中できてよく聞き取りができたなんて、不幸中の幸い。

 12月22日の放送で「チャイナ・トークショー」のコーナーに田中麗奈さんが出演した。これは、たまたま見た彼女の公式HPのお知らせに出ていたから知っていて、楽しみにしていた。麗奈さんは私とほぼ同じ時期から中国語を始めたらしいが、なかなかいい発音をしている。去年の夏に何か月も中国でドラマ出演をしていたし、ちゃんとした先生についていて、お若いから習得もお早いようだ。そのドラマはDVDになっていないか、探してみてもなかなか見つからない。公式ホームページにも作品は載っていないし。唯一見つかったのは、『タイムトリッパー 幻遊伝 GEN・YU・DEN [DVD] (幻遊情人)』だけ。香港版なら1000円ぐらいだけど、日本版だと4000円近い。購入すべきか、悩むなあ。

 今日、その「テレビで中国語」の放送はない。ないのはわかっているが、年末特番のおかげでみたい番組がない。こういうときにNHK教育というのは助かるのだが、21時をまわってチャンネル選択をしてみると、砂嵐状態。ちょっとうとうとした後だったから、時間を見誤ったかと思ったけど、PCの時間表示は正しいようだ。ネットでNHKを呼び出すと、

   番組短縮のお知らせ

12月29日(月)NHKは自ら、教育テレビの放送時間を短縮し、電力節減によるCO2を削減する試みと、総合・教育両波での環境関連番組の編成を通して、「地球環境を考える一日」にしたいと思います。(中略)

12月29日(月)の放送時間は、後0:30~9:30の9時間です。定時の放送時間と比べた場合、前5:00~後0:30と後9:30~翌日前2:50、合計12時間50分短縮することになります。放送休止中は、アナログ放送の全国約3,100箇所の送信所で電波を停めることで、定時放送をおこなっている日に比べ、約17,000kWhの節電、CO2約9.4トンの削減となります。

http://www.nhk.or.jp/eco2008/etv/

とある。

 そうねえ。もともとNHK教育は25時を過ぎると放送を打ち切るのが普通。30年前の石油危機のときは、テレビ局はこぞって深夜番組を打ち切ったことがある。50年前のテレビ番組をみると、放送時間なんか短いものだ。それを思えば、無駄に電波を流しているといえばいえる。受信者だって、エコ生活をするなら見ないテレビを消そうというのが項目にある。とはいえ、時計代わりにテレビを付けている私には、きついなあ。だから、特番シーズンは時間がわからなくなるんだよね。

 それに2011年アナログ放送が終わったらどうするか、まだ考えていないし。。。

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Comments

テレビ放送がいっせいに停止したら、原子力発電所の何基分に相当するのかななんて考えています。
ちょっとしたこと、たとえば白いイメージを放送した。それを黒に変えた。それだけでも、大きな影響があると思っています。テレビというのは電力への影響が大きいと思います。放送の中身からして、無駄な電力が相当使われているのでは。

Posted by: ケン | 08-12-30 at 下午8:39

●ケンさん:
省エネは、一人ひとりで少しするだけでも大きな量の削減になりますね。
でも、大企業がほんのちょっとだけ削減してくれたら、それが個人の削減量に匹敵するのですけど。
たぶん、この年末年始はかなりの省エネになるのではないかと思います。

Posted by: 然然 | 08-12-30 at 下午9:59

その簡単そうでできないのが、ひとりひとりってやつで。
企業はこの時勢で稼動停止とかしていますので、消極的省エネになりますね。

それでは、よいお年を。

Posted by: ケン | 08-12-31 at 下午6:07

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