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世界中でACG中国篇

 CX系の「めざましテレビ」やデジタル7chの「WBS(ワールドビジネスサテライト)」をみていると、突然、子どもが歌う中国語のCFが始まる。

 子ども、しかも美少女が中国語で歌うというと、北京オリンピックの開会式での口パクを連想しそうだけど、まさにそんな感じ。舞台は、北京の故同で、鼓楼の真下という感じ。故同めぐりの相乗り自転車が並ぶ。旗袍を着た美少女が歌うまわりで、これまた可愛い少年たちが歌にあわせて少林寺の型などをしている。バラバラなのがご愛敬だけど。

 これは、AGC(旭硝子)のイメージCFだ。同社は、板ガラスからさまざまな製品を送り出している日本のトップメーカー。そのAGCが、北京オリンピックの2つのメーン会場を建設するにあたり、高機能フィルム素材を提供した。とくに国立水泳競技場(いわいる水立方)で特徴的な泡のような形状を作れたのは、まさにAGCのフィルムがあったからこそといえる。そのような縁があって、イメージCFを制作したのだという。

 このCFは、オリンピックに合わせて集中的にあちらこちらで放送していた。その後、「WBC」だけに提供していたのが、私の耳に残ったらしい。最近、再び、複数の番組に提供するようになっているようだ。

 気になるのが、この娘が歌っている歌詞。「AGC」と「一二三(イー・アル・サン)」だけは聞き取れるが、中国語だけに早口だ。ちゃんと韻まで踏んでいるので、リズミカル。聞き取れたら、ブログに書こうかなどと思っていた。でも、ACGにも問い合わせがあるらしく、同社のホームページに歌詞付きで掲載されていた(汗)。

http://www.agc-group.com/campaign/tvcm/index.html

 このCFは、「世界中でACG~中国篇」というのだそうだ。この美少女の名前は不明だけど、口パク美少女の林妙可ちゃんとはちょっと違うみたい。この歌詞を見ていて、気になるのが、「宮商鳥(gong shang niao)」という言葉。このHPには、便宜的に「ドレミ」と訳しているけど、中国で音階の「CDE」をこんな風にいうらしい。そういえば、日本だとドレミの前は「はにほ」ともいっていたはずだ。今度、菁菁さんに逢ったら聞いてみようっと。う~ん、質問の仕方が難しいなあ。その前に忘れそうだけど。。。

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