楼蘭
今日はやたら雷が鳴って、スコール状態。これが1日に2回もあるというのは、まさに異常気象。最初のスコールのとき、関東地方で地震。また筑波山のふもとが震源地だったりする。最初、突き上げるような揺れを感じたけど、これが稲光と前後して少々異様な感じ。中世なら祈祷が始まったかも。
8月20日は、小林幸子 with 女子十二楽坊によるシングルCD「楼蘭/この星に生まれて」の発売日。昨日、いつものCDショップに寄れなかったから、今日の仕事帰りに寄ろうとしたら、ものの見事に遅い夏休みで臨時休業。オイオイ。ついでに遅ればせながら『中国語ジャーナル』も買おうと思ったのに。。。
視聴はこちらで http://columbia.jp/artist-info/sachiko/COCA-16169.html
目下、Yahoo! 動画で、「楼蘭」のPVを限定配信中(9月14日まで)。曲は悪くないし、楽坊の音楽は演歌でも十分通用することがわかって、とても斬新だ。でもね、楼蘭はヘディンが発見した「さまよえる湖」ことロプ・ノール湖で有名になったオアシス国家。井上靖が「楼蘭」という小説をものにしている。最初のNHK「シルクロード」シリーズで、1979年に取材して、どこにあるか、現状はどうなっているかの番組があったのを食い入るようにみた記憶がある。
そんな楼蘭は、そもそも砂漠の中にあるオアシス都市なのだから、ゴビ砂漠の荒涼とした姿、それにかつてあった湖(正確には雨期にだけ出現し、長期にわたって移動する湖)の豊かな水面、この2つをイメージすべきだろう。それを女子十二楽坊との競演を撮影したついでに、北京観光をしつつ、PVを撮影するというお安い映像では、曲のイメージが半減するというもの。中国ならなんでもいいのかという感じがしてならない。
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