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北京市少年宮

 今日の女子十二楽坊的ブログでの松梅さんは、「女子十二楽坊成立5周年真実の話」になりそうな話だ。

  昔を懐かしむ
 昨日の朝からひとしきり吹いた秋風は北京にとうとう秋の訪れを感じさせ、秋の空は高く、空気がすがすがしい季節になった。
 ふと思い出したけど、私はいつも週末になると北京市少年宮へ揚琴を習いに行っていた。西単から出発して長安街に沿って直進し、更に左にある南長街を横切ってから、故宮の筒子河(お堀)に沿って景山西街を曲がると、ついに景山の裏通りにある北京市少年宮に到着する。揚琴を習い終わった後に、私はいつも景山公園を横切って、家に帰る。言わばこれは私にとって最も慣れた道で、景山公園も私の最も熟知した公園だ。
 私は北京市少年宮で、小学校から中学まで、揚琴のクラスで揚琴を習い始めてから民楽隊の首席で試験に合格するまで10年通っていた。
 秋になると、少年宮の中庭にあるイチョウが実をいっぱいつけると、次第に木の葉もだんだん黄色になって地面を埋めつくす。
 その日も偶然にまたあの通い慣れた道を歩いていた、ふと気がつくと、この道には文化の気質があふれている、ある種深くて、重厚でまた含蓄がある美しさがある。突然私は両親が私に対するさまざまな苦労があったのを悟り、実際は確かに知らずのうちに感化を受けた多くのものがあったのだ。
 これは楽坊がちょうど成立した時に撮った写真があるので、みんなに紹介しよう。
  女子十二楽坊的ブログ 2006-09-09 12:04:29
 西単から景山公園裏にある少年宮までのコースの紹介。中国はご案内のとおり、自動車や自転車は右側通行。西単を出て長安街から南長街を曲がり、故宮のお堀に沿って進んで景山西街へ曲がるのが最短コース。帰りは、徒歩のようで景山公園を突っ切って景山前街に出て、そのまま西進すれば西単に突き当たる。10年も通えば、自然に身体が動いてしまうに違いない。さすがに松梅さん、少年宮の揚琴のクラスで主席になって、中国音楽学院に合格した。
 このところ北京へ行くと、景山公園の望楼が修理中でなかなか行くことができない。故宮観光は、いつも景山公園の入口の景山東街で観光バスと待ち合わせだ。この間は、時間があったので、景山公園のまわりをバスで1周。そのとき、この北京市少年宮を見かけて、ここかと思っていた。バスの車中からだから、写真はうまく撮れなかった。
 この少年宮は、学校教育以外の補修的な教育を行うところで、音楽はもちろん、体育や絵画その他の専門的な教育を児童・生徒に施している。いわばエリート教育の場だ。菁菁さんは、この少年宮で体操をしながら傍らにあった揚琴をいじっていたら、揚琴コースに編入されてしまったとか。そういえば、「学校へ行こうMAX」で、この北京市少年宮を紹介していた。
 最近、メンバーのブログは、両親への感謝の言葉が多いなあ。

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